inc. — Investor Deck
inc. | 2026.08 | Confidential
上映を探し、座席を選び、決済する。
来場後に並ぶか、別の注文導線を使う。
作品を観たあと、もう一度探して買う。

観たい作品から上映・座席・飲食・QR受け取りまで、同じ入口と同じ購入導線でつなぐ。





チケットと飲食を、同じ流れで注文

購入情報と現場の処理を、一つにつなぐ

注文を見て準備し、同じQRで渡す
中日本興業・ミッドランドスクエア シネマ2で、購入と現場運用を同時に検証する。


館数ではなく、ユーザーの希望する作品・時間・場所をどこまで満たせるかで判断する。


チケット、飲食、追加購入の取引額に連動して入る。
OwL35と権利者側で、売上を半分ずつ分ける。
劇場がOwL35の接続・運用システムを使う月額利用料。
ユーザー側・劇場側を2人で実装。30回以上の現場協議を重ね、役員承認・基本合意・実証準備まで進めた。
本物の興奮が、もっと身近な社会へ。
上映前は、飲食や特典を便利に買える。上映後は、その作品への熱が残っているうちに公式商品や次のチケットを出す。


チケット、売店、公式グッズ、次回作。全部が別の入口に分かれている。

初期ヒアリングでは、平日昼夜の平均稼働率は8%。1%動くだけでも、全国では100億円規模になる。
作品・日時・座席と購入者を、1つの購入IDにまとめる。そのIDを起点に、上映前・劇場・上映後へ販売を続ける。
作品検索から飲食の追加、決済、QRチケットまで、一通り動いています。






売上、チケット、売店注文、上映数を、劇場側がその場で確認できます。
売上・注文ダッシュボード
チケットと売店を、その場で確認。

上映回、スクリーン、利用不可席を管理。

来場前から未受け渡しまで追う。
予約画面だけでなく、劇場が毎日使うスケジュール管理まで作っています。
上映スケジュール管理来場前、準備中、未受け渡しをスタッフがリアルタイムで見られます。
受け取り管理予約画面だけなら、すぐ真似されます。上映、注文、受け取り、精算まで入れば、劇場にとって必要な仕組みになります。

劇場ごとに違う仕組みを前提に、API・CSV・Webhookを使い分ける。
まず映画館で、チケットを買った人が飲食や物販も買うかを測る。
映画館で、予約・入場・受け取りが回ることを確認する。その次に、同じ課題がある興行へ広げる。

縦型統合と横展開。先行企業も、この2方向に伸びています。
誰が何を観て、何を買ったかを持ち、宣伝・配給・公式施策まで入る。

チケット、入場、物販、受け取り。映画館で作った仕組みを、別の興行へ持っていく。
予約や売店を便利にするだけでは終わらない。映画を観た人の行動を、次の売上に変える。

Maoyanは宣伝・配給へ。BookMyShowはライブ・スポーツへ。

チケットの集客・購買データから、宣伝・配給・コンテンツへ。

映画を探すところから、レビュー・動画・VODまで接点を広げた。

劇場向け技術と映画予約を足場に、ライブ・スポーツへ。

予約UXは良かった。でも、劇場の仕事と供給を押さえ切れなかった。
101回の上映を画面で組み、配布用ポスターまで出力する。


全国に薄く広げない。
まず、一都市を深く取る。
チケット+飲食、客単価、現場運用の数字を出す。
まず名古屋の上映在庫カバー率を高める。
グッズ、原作、限定特典、飲食コラボ、イベント、鑑賞後導線。
映画・飲食・グッズ・原作を、一つの地域で回す。
名古屋の勝ち方を次の都市へコピーする。
一都市でつくった勝ち方を、世界へ。
いきなり決まった話ではありません。現場へ通い、聞き、働き、何度も話しました。



一度聞いて終わりではなく、画面を直して、また聞いた。
カウンターの速度、列が伸びる瞬間、声がけ、受け渡しで迷う場所。自分たちで働いて初めて見えました。
発券機、QR、売店の位置、スタッフの動き。ブッキングが進む中国で、実物を見ました。
部長との協議と役員承認を経て、ミッドランドスクエア シネマ2で実証へ進みます。
チケットを買った人のうち、飲食・物販・特典を追加購入した割合。
追加購入1件あたりで、どれだけ取引額を積み上げられるか。
ピーク時の受け取り時間、滞留、スタッフ工数を測り、売れても現場が崩れないかを見る。
次は、ミッドランドで数字を出す。
予約からQRまで動いている
学生2名で実装してきた
中日本興業とPoCへ進むミッドランドで実測し、別の館でも同じように回るかを確かめます。

購買率、単価、現場負荷を測る。

導入工数と受け取り運用を確認する。

公式商品や次回チケットを、購入者へ届ける。
本資料は、個別協議のための事業説明資料です。有価証券の募集・売出し・取得勧誘を目的とするものではありません。将来見通しや仮説は、検証前の前提を含みます。